八日市駅舎2階
【東近江】 近江鉄道八日市駅2階にある近江鉄道ミュージアムが24日、リニューアルオープンする。2019年11月の開館以来のリニューアルで、運営する近江鉄道は「より多くの方にお楽しみいただける施設をめざし、展示内容の充実を図る」としている。
新たに設けられる「近江鉄道沿線ジオラマ」は、近江鉄道の路線と「彦根城」「多賀大社」など近江鉄道沿線5市5町の観光名所を再現したジオラマ。ボタン操作で電車が走行する仕掛けを設け、沿線の魅力を視覚的に楽しめる展示としている。
沿線を再現したジオラマ新設
姉妹駅協定の台湾鉄道コーナーも
また、2025年で台湾鉄路と締結した「姉妹駅協定」が5周年を迎えるにあたり、台湾鉄路を紹介するコーナーを新たに設ける。国際交流の一環として、台湾の鉄道文化にも触れる機会を提供する。
このほか、体験型展示の充実として実際に車内で使用していた行先表示器を来館者自身が操作できる体験ブースや、開業127年の歴史や2024年4月からの公有民営方式による上下分離への移行などの近江鉄道線への理解を深める情報を充実させる。
入場無料。午前10時から午後4時まで。同ミュージアムは八日市駅改札内にあるため、列車に乗車しない場合、駅の改札の係員に声掛けして「ミュージアム記念入場券」を受け取り、入場する。なお、19~23日は改修のための休館する。







