社協通じ能登半島地震復興支援に
【東近江】 「東近江の愛しい女」などのご当地ソングで人気を集める東近江市在住の演歌歌手、山本慎也さんがこのほど、能登半島地震復興支援のため、東近江市社協を通じてチャリティーコンサートの収益金12万円3869円を寄付した。
山本さんは長年、災害復興支援などに関心を寄せ、これまでにも被災地や医療従事者、ウクライナの人道支援などに寄付を行っている。
今回は山本さん自身も歌手活動中に縁があったという石川県珠洲市などが含まれる能登半島での災害に対し、何かできることをしたいと昨年よりチャリティーコンサートを企画。
先月東近江市内でコンサートを行い、経費を差し引いた売上金すべてをこのほど寄付した。同市社協の大塚ふさ会長は「長い間チャリティーに取り組んでいらっしゃる貴重な存在。間違いなく届けさせていただく」と述べ、山本さんは「本当は体を張って現地支援に行きたいが、なかなか難しい。まだまだ復興には時間がかかると思うので、微力ながらできる支援をしていけたら」と話していた。






