東近江市が冊子を発行・配布
【東近江】 東近江市は、市内14のまちづくり協議会の昨年度の取り組みを紹介する冊子を発行した。A4判で30ページ。1000冊発行し、各コミセンと関係機関に配布した。
まちづくり協議会は、合併により行政サービスの低下や、個性と伝統文化の消滅が懸念される中、市民が自主的に参加して地域課題の解決、個性を生かしたまちづくりを行うため組織されたもので、各地区のコミュニティセンターを拠点に活動している。
なお、冊子で掲載されている各まち協のテーマ、特色のある取り組みは次の通り。
【平田地区】「平田地区で、誰もが住み続けたい、住んでみたくなるまちづくり」、大津市和邇学区との合同研修会、雪野山の里山資源を活用した新たな人と地域の交流。
【市辺地区】「このまちで心豊かに住みつづけたい」、蒲生野・万葉の歴史的文化的価値を広く伝える活動、市辺の福祉を考える市福みらい会議の定期開催。
【玉緒地区】「自然と共生し、みんなで創る輝く玉緒」、自主防犯隊による地域パトロールの実施、里山整備、桜並木の整備、里山体験授業、里山保育の支援。
【御園地区】地域のふれあいを促進するため新しいイベントとして、健康フェスティバル、秋まつりを実施。子どもの居場所「おにぎり食堂」。
【建部地区】「支え合い、助け合いの郷づくり」、建部の里まつり、瓦屋寺プロジェクト参道整備事業、建部ふるさとウォーク。
【中野地区】「みんなでつくる なかのよいまち」、毎月7日開催の円卓会議での語り合い、なかのごはん(こども食堂)・夜カフェ、地域交流の「もろてーな市」。
【八日市地区】ふるさと絵屏風を通じた地域交流、「昔の八日市」を伝えるスナップ写真や家族写真をデータ化。防災プロジェクト。
【南部地区】「誰もが笑顔で暮らし、活力あふれるまち」、老若男女が集えるほっとまちカフェ、子ども森の整備、休耕田を活用したふれあい農園。
【永源寺地区】「里いっぱい 新呼吸 笑顔のまち えいげんじ」、大本山永源寺ライトアップ、永源寺再発見講座、ふるさと祭り、まちづくりフォーラム。
【五個荘地区】「心イキイキとはつらつと 皆んなが愉しむまちづくり」、花畑と新幹線をジョイントしたプロジェクトの立ち上げ推進。
【愛東地区】「人を愛し、ふるさとを愛し、みんなが元気で、楽しいまちづくりと若者の出番を創るまちづくり」、北海道愛別町の子ども受け入れ、お母ちゃんの火鉢カフェ。
【湖東地区】「いきいき ほのぼの わくわく あったか湖東時間」、協働の場「いこいこ広場」、コトナリエの次の「ことぼん」。
【能登川地区】「住みよい 住みたい 住み続けたい 水車のまち 能登川」、小中高と連携した活動、高齢者の居場所「レコードカフェ」。
【蒲生地区】「このまちで心豊かに住み続けたいと思えるまちづくり」、ガリ版伝承によるまちづくりの推進。







