近江八幡署と同署管内事業所連絡会 広報啓発にポスター作成
【近江八幡】「安全なまちづくり」近江八幡署管内事業所連絡会と同署は14日、「安全なまちづくり」をテーマとした令和6年度防犯川柳コンクールの表彰式を同署で行い、優秀作品に選ばれた3事業所の作者に表彰状を贈った。
コンクールは、同連絡会会員の企業など47事業所を対象に実施。犯罪抑止や被害防止を目的に日頃見逃しがちな被害に追わない注意点や犯罪を思いとどませるメッセージを込めた川柳を従業員から募集し、各事業所から選出された64点の作品が集まった。
審査の結果、天辻鋼球製作所滋賀工場の「悩んだら 気軽に相談 お巡りさん」、大手建設の「育てよう 防犯意識 家庭から」、ダイハツ工業滋賀(竜王)工場の「声かけて 人のつながり 防犯に」が優秀作品に選ばれ、時田保徳会長と青地靖人署長の連盟表彰状が授与された。
優秀作品に選ばれた作品は、啓発ポスターに採用され、公共施設や事業所等に掲示し犯罪のない、また逢わない安全なまちづくりの広報啓発活動に活用される。
表彰状を贈った時田会長は「たくさんの応募をいただきました。どれも個性とセンスに溢れ、市民の心に響く作品でありました。皆様の作品が市民の心に防犯意識を植え付け、犯罪の発生や被害の防止につながることを願っています」と述べた。
青地署長は「署管内の犯罪発生件数は2年連続で増加しており、女性や高齢者が被害に遭うケースが多く見られます。闇バイトや特殊詐欺が大きな社会問題になる中で、県内においても昨年の被害総額が27億円にのぼっており、深刻な事態となっています。皆様の作品がポスターに活用され、より一層、安全で安心なまちになるよう取り組んでいきたい」と述べた。








