6人の選手が新たに入団
【東近江】 全日本女子野球連盟が認定する女子野球タウンの東近江市で活動する女子硬式野球チーム「東近江バイオレッツ」が今シーズンに向け始動した。6人の新入団選手を含めた総勢22人の選手とチーム役員でこのほど、勝運を司る地元の神社、太郎坊宮を訪れ、必勝を祈願した。
創部8年目を迎える今年は「One to Bloom(心を一つに一輪の花を咲かせる)」をスローガンに掲げるバイオレッツ。今年は新たに6人の新入団選手が加わるなどフレッシュな顔ぶれがそろい、5月から始まる公式戦に向け日々練習に励んでいる。
最初の公式戦は、2022年、23年と連覇を果たした5月10日開幕の関西女子硬式野球選手権ラッキートーナメント大会(関西女子硬式野球連盟主催)で、バイオレッツは17日、神戸弘陵高と初戦を戦う。その後の公式戦は、8月の全日本女子硬式クラブ野球選手権大会(全日本女子野球連盟主催)、10月の全日本女子硬式野球選手権大会(同)などが続く。
3月から関東地区の大会参加やオープン戦を重ねており、この日も、チームの出陣式と位置づける毎年恒例の太郎坊宮で必勝を祈願した後、ホームグラウンドのすこやかの杜で福井工業大学と試合を交え、実践を重ねた。
監督代行から今年正式に監督就任した小久保志乃監督は「真剣さと笑顔、厳しさと楽しさを両立させていきたい」と新チームの方針を語る。
「新入団選手が良い刺激になり、選手たちの調子も上がり状態も良い。地元の皆さんの応援、支援に応えるようプレーで見せ、喜ばしい報告ができるよう精一杯頑張っていきたい」と意気込む。









