相互理解深める
【東近江】 駐スウェーデン日本国特命全権大使の水越英明氏がこのほど、スウェーデン・ダーラナ県レトビック市と姉妹都市提携にある東近江市を訪れ、小椋正清市長らと両市の相互理解や発展について再確認した。
同駐大使は姉妹都市などスウェーデンにゆかりある市町を毎年訪問しており、東近江市の訪問は今回が初めて。東近江市とレトビック市は1994年に姉妹都市提携(旧湖東町)を締結。使節団の相互派遣や行政間でオンラインミーティングを行うなど現在も交流が続いている。
表敬訪問した水越氏は、北欧の盟主と言われるスウェーデンの国柄や国民性などを紹介し、人権やジェンダー問題の先進国であること、また、政体や議会の情勢、持続可能性の効率化を有効にしたグリーン産業の急成長などが伝えられた。
表敬訪問後、手工業が盛んなスウェーデンをモデルに1992年に整備された作家らによる工房「ことうヘムスロイド村」(同市平柳町)も視察し、作家と交流するなど旧湖東町から続く文化交流にも触れた。








