たねや新店舗「LAGO 大津」オープン
【大津】 和菓子製造販売業のたねや(本社・近江八幡市、山本昌仁社長)が和菓子単独で展開する県内唯一の新店舗「LAGO(ラーゴ) 大津」(ホームページhttps://taneya.jp/lago/)が24日、大津市由美浜にオープンした。
同店は「水」をテーマに設計された。ロゴは障害者福祉施設「やまなみ工房」(甲賀市甲南町葛木)のアーティスト吉田ひよりさんがデザイン、店舗周辺は写真家の今森光彦氏がプロデュースする「琵琶湖の森」として整備された。今後、四季折々の趣が感じられる施設となることに加え、時間をかけて琵琶湖と緑に親しむ空間へ育っていく。
店内では、成安造形大学(大津市仰木の里東)の学生らと連携して近江八景をテーマに新開発し、店頭販売はここだけとなる和菓子「近江八景」をはじめ、たねやの和菓子を購入できるほか、併設されたカフェでは季節限定の「たねやカステラ」の焼きたてを楽しむことができる。
オープンに先立ち行われた記者内覧会であいさつした山本社長は「ライバルはラコリーナ。一人でも多くの人に『琵琶湖の森』でたねやのお菓子を食べてもらいたい」と意気込み、「LAGO」の市川詩奈子店長は「たくさんの笑顔があふれる店舗にしていきたい」と述べた。また、来賓としてあいさつした佐藤健司大津市長は「多くの人に親しまれ、ここを拠点に新たな賑わいが創出されれば」と期待を語った。







