県と龍谷大学生が作成
【大津】 今年、県で開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」を契機とした“心のバリアフリー”推進に取り組んでいる県と龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科(大津瀬田大江町)の学生らが協力し、ボランティアや事業者、県職員など国スポ・障スポを支える側が配慮するべき事項として、障害の種類や簡単な手話、コミュニケーションのために大切なこと、自己紹介を明確にし、相手が話し終えるまで話を聞くことなど、心がけたいことなどを掲載したリーフレットを作成した。
国によると“心のバリアフリー”とは、様々な心身の特性や考え方を持つ人々が、相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり、支え合うこと。
同リーフレット作成に当たり、学生らは昨年佐賀県で開催された全国障害者スポーツ大会視察や県内観光施設などのバリアフリー調査などに参加。そこで学んだ「コミュニケーションをしようとする姿勢の大切さ」を生かして作成した。
県庁で同リーフレットを紹介した学生らは「誰が読んでも受け入れられる言葉で表現し、手に取りやすいデザインを心がけた。大会会場などで活用してもらいたいし、自分たちもボランティアとして関わり、学んだことを生かしたい」と述べている。






