五個荘でひな人形イベント
【東近江】 桃の節句の3日、人間がひな人形に扮(ふん)する「にんげん雛絵巻まつり」が東近江市金堂町にある近江商人屋敷で行われ、華やかな衣装に身を包んだひな人形たちが観光客やカメラ愛好家らに笑顔を振りまいた。
「ひな人形が動けばいいのに…」との思いから始まった催しで、今年で25回目。五個荘地区で開催されている「商家に伝わるひな人形めぐり」のメインイベントとして毎年催しを盛り上げている。
今年も東近江市観光大使「東近江市レインボー大使」の岩井友音さんがお雛様、伊藤優花梨さんがお内裏様になりきり、三人官女と五人囃子(ばやし)は公募で選ばれた10代から60代の8人が務めた。
段飾りにあがったひな人形たちは多くのカメラを前ににっこり笑顔を振りまき、ひな祭りを演出。三人官女を務めた西川志織さん(11)は「衣装は重く大変だったけれど楽しかった」と話した。
ひな人形めぐりは3月16日まで開かれている。







