東近江市商工会 新年賀詞交歓会
【東近江】 東近江市商工会の新年賀詞交歓会が17日、クレフィール湖東で開かれた。会場には小椋正清東近江市長、西崎彰市議会議長、市幹部職員、県・市の経済団体ら来賓と同商工会会員ら約70人が出席。地域経済の発展と活性化を祈念し、新年の決意を新たとした。
年頭に立った鈴村重史会長は、関係者らに感謝の言葉を述べるとともに、昨年、能登半島を襲った災害や米大統領選挙などを振り返り、「地域、世界経済はなお一層混迷を深める可能性が高い。人材不足、物価の上昇なども加え、大変厳しい経済状況が続くと考えられる」と、今後予測される地域経済への影響に警鐘を鳴らした。
「時代の変化に対する柔軟な対応力が必要で、それを発揮する場面が多くなる。商工会でも職員が一丸となって会員の支援に全力を上げたい」と力を込めた。
また、事業の一つに、市で予定されているJR能登川駅東口周辺の道路整備にも言及。昨年、同道路の整備促進委員会を商工会で立ち上げた鈴村会長は「まちの未来の創生、次の世代を担う子どもたちのためにも地域活性化の事業の展開を進めていきたい」と話した。
来賓では小椋市長、滋賀県商工会連合会の石河康久専務理事、西崎市議会議長らがあいさつで登壇し、地域経済の発展と強化を祈願。
そのほか式典では、昨年11月に大阪で開かれた商工会青年部全国大会(全国商工会青年部連合会)において、「新規加入実績」「女性部員加入数」「若手部員加入数」の3部門で全国1位を獲得した東近江市商工会青年部への伝達表彰もあり、今後の発展を誓った。








