「奉祝 東近江」東近江大凧保存会
【東近江】2月11日に迎える東近江市制20周年を祝い、20畳敷(縦5メートル×横4・7メートル)の東近江大凧の制作が始まった。祝い凧や願い凧としてこれまで記念行事や大きな節目に合わせて制作されてきた東近江大凧。東近江市の誕生や市制10周年などにもつくられ、市民の願いとともに空高く飛揚してきた。
今回も未来に向け思いを馳せ、東近江市の発展を祈念して制作。制作を始める式「のりつけ式」が16日、東近江大凧会館で行われた。制作する東近江大凧保存会メンバーをはじめ、市職員ら約20人が出席する中、絵柄に意味を持たせる判じもんが発表された。上部に鳳凰(ほうおう)を描き、下部に「祝」、中央に「東近江」の文字で「奉(鳳)祝 東近江」とした。祝と東近江の文字は小椋正清東近江市長が筆を振るった。山田会長は「東近江市の運勢を願う大凧。無事に大空高く飛揚させたい」と思いを込めた。制作期間は約1カ月間。飛揚は2月11日に開かれる市制20周年の記念式典の後、聖徳中学校グラウンドで行われる。










