「強く、豊かに、そして優しく」支持者170人が団結誓う
【東近江】 1月26日告示の東近江市長選挙(2月2日投開票)に向けて、4期目をめざす現職の小椋正清氏(73)は11日、東近江市八日市東本町のドラッグストア向かいで事務所開きを行い、支持者のほか、国会議員や県議会議員、市議会議員、近隣の市町長、商工農業関係者などの約170人が駆けつけた。
小椋氏のキャッチコピーは、「強く、豊かに、そして優しく」。この中で小椋氏は、「輝く東近江市にするにはスタートを切る時にしっかりした哲学が必要」として、キーワードの一つに文化・スポーツや地域医療、自然環境を挙げた。
具体的には、今秋の国スポ・障スポを契機に幅広い年齢層がスポーツに参画できる施設整備や、地域医療の整備をさらに進めて健康寿命の延伸、森里川湖を生かした地勢を生かした環境政策や子育て政策の推進などに意欲を示した。
この上で、「働きの先頭に立ち続けるため、この選挙を何としてでも勝ち抜きたい。勝ち抜かないと大変なことになるので、最後までご支援をお願いしたい」と求めた。
このほか、後援会の冨田正敏会長は、「一生懸命、小椋氏をリーダーにして12年間、東近江のまちをつくってきた。これを決して無にしてはならない」と、選挙戦への結集に力を込めた。
地元の小寺裕雄衆院議員(比例近畿)は、小椋市政について「ハコモノ、インフラの整備だけに偏らず、評価は高い。とくに評価されているのは、他の市町に比べて非常に高い医療体制」と述べ、具体例として高度ながん治療を受けられる蒲生医療センターなどを挙げた。
この上で「国・県と連携して、さらに東近江市政を進化させることで、市民の福祉向上と幸せ度を前進させる流れを止めてはいけない」と訴えた。
最後に勝利に向けたガンバローコールで、全員の団結を誓った。
なお、市長選への立候補を予定しているのは、小椋氏のほか、新人で前市議の桜直美氏(54)、同じく新人で飲食店経営の今井幸雄氏(55)の3人。








