【東近江】 県立八日市南高校の生徒が調理を手がける「八南レストラン」がこのほど、2日間限定でオープンした。同校で育てた食材を使った自慢のメニューが並び、入店した市民らは舌鼓を打った。
この取り組みは、農業の6次化と食品産業に必要な考え方を生徒に育んでもらおうと、滋賀県の「しがクリエイター12プロジェクト~産業教育高校わがまちを魅力化~」の一環として実施。同校の食品科流通科学班の3年生が毎年取り組んでおり、同校や東近江市産の食材の良さを広めている。
今年度も八日市文化芸術会館にある飲食店、欅堂を会場に、11人の3年生がキッチンやホールに立った。今年度のメニューのテーマは「伝えたい八南の魅力」。同校で加工した鶏肉のミンチや野菜を使った「ロール白菜」をメインに、豚汁や副菜、デザートなど地産地消の料理を提供。配膳も生徒たちで行い、丁寧な説明と笑顔で来客をもてなした。








