野々宮神社に「巳」の大絵馬登場
【東近江】東近江市八日市金屋1丁目にある野々宮神社では、来年の干支「巳(へび)」をモチーフにした大絵馬が設置されている。
同神社の迎春行事の一つで、2001年から続いている地域の風物詩。制作は看板製造の経験がある氏子の迫間源四郎さん(78)=写真右=が毎年手がけ、今年も発泡スチロールに描いた絵を切り取り、大きさ縦1・8メートル、横2・7メートルの絵馬に貼付けられた。
10月ごろから絵の構想を練り、10日間の制作で完成させた。縁起が良いとされる白ヘビを大きくあしらい、彩り豊かな扇子やヒョウタンで新春を演出した。
中島伸男宮司=写真左=は「今年は能登の災害や不安定な世界情勢などで大変な年だった。この絵馬のように晴れやかな新年になってほしい」と話す。絵馬の掲示は来年1月15日まで。








