寒い中でも店舗に列 はちまん青年経営者会
【近江八幡】クリスマスイベントを通して地域の人と人とがつながり、知り合える場所の創出と顔を合わせてコミュニケーションを楽しめる交流の場の提供を目的に22、23日の両日、近江八幡駅南口のイオン前広場で「クリスマスマーケット」が開かれ、大勢の人が訪れて賑わった。
49歳以下の若手経営者でつくる近江八幡商工会議所の「はちまん青年経営者会」が企画し、今年初めて開催した。
企業名やメッセージ、画像を会場に設置した大小のスクリーンに投影できるリターンやランタン、はちまんもん認定商品セットの返礼品を用意したクラウドファンディングには、目標額(200万円)の約2倍の399万円が集まり、イベント開催への期待が高まった。
午後4時から始まったマーケットでは、広場中央に高さ約5メートルのクリスマスツリーのLED照明から放射状に伸びる電飾や木立にイルミネーションが飾り付けられ、クリスマスムードが広がる中、温かい特製スープや紅茶などの飲み物、近江牛バーガー、ビーフカレーのほか、クリスマスらしい装飾小物を販売する合わせて16の店舗が出店。長い列ができた店舗もあった。
中でも、市内5校の中学校生徒が共同で出店したホットチョコレートやカップケーキを販売する店舗では、暖を求める大勢の人々が並ぶ人気を集めていた。
同経営者会では「時々、みぞれ混じりの小雨が降る中でも予想以上の大勢の人々が訪れていただき、うれしかった」と初めてのイベント開催に自信を深めていた。








