滋賀学園高等学校ソフトボール部が啓発
【東近江】 年末の交通安全県民運動(1日~31日)に呼応し、滋賀学園高等学校ソフトボール部の生徒たち(14人)が17日、ショッピングプラザアピア前で来店者に交通安全を呼びかけた。
生徒たちは啓発に先立ち、来年の干支である「巳」をモチーフにしたお守りを制作。「交通事故から巳(み)を守る!!」のメッセージを付け、啓発チラシと共に来店者へ配布した。啓発には同部員のほか、東近江警察署員3人、市職員3人と東近江地区交通安全協会マスコットキャラクターの「みまわーる」ちゃんも参加した。
ショッピングプラザアピア前で
来店者に来年の干支お守り手渡す
制作した100個の啓発品を配布し終えた同部副キャプテンの山本瑠希さん(2年生)は「見通しが悪いところでは普段から、『車が出てくるかもしれない』と注意して左右確認をしている。同年代が巻き込まれた交通事故なども耳にするので、東近江が平和なまちになるよう思いを込めてお守りをつくりました。みんなで交通安全の意識を高められたら」と話していた。
東近江警察署は「12月に入ってからすでに4件、管内で飲酒運転を摘発している。11月に道交法が改正され、自転車での飲酒運転も摘発対象になった。自動車でも自転車でも飲酒後の運転は犯罪行為。飲酒運転根絶のためパトロールの強化もしているので飲酒運転は絶対にやめてほしい。また、年末年始はあわただしい時期でもあるので、ドライバーの皆さんは落ち着いて安全運転を心がけてほしい」と述べた。









