7日、竣工を祝う
【近江八幡】近江八幡市大森町の自治会館が完成し7日、関係者が出席して竣工式が行われた。
同町の自治会館は、8年前まで市の施設を借り、地域の活動拠点として使われていたが老朽化と耐震性の問題で解体されて以後、なかった。
このため、新たな自治会活動の拠点整備が必要になり、解体により更地になっていた市有地の払い下げを受け、7月から建設工事が進められていた。
完成した新しい自治会館は、木造平屋建て(建築面積124平方メートル)平瓦葺き。内部には、会議室兼広間(24畳)、調理室、書庫、洗面所、トイレなどがある。
モダンな外観で内部はバリアフリー化され、明るい内装で広くて使いやすい設計になっている。
小川健自治会長(52)は「いろんな方々にご協力いただき、竣工することができました。地域の人々が集まれる念願の自治会館が出来上がり、今後は同じ地域で暮らす人々の交流が深め合える場として活用していきたい」と竣工の喜びを話した。







