東近江市シルバー人材センターリーダー研修会
【東近江】 東近江市シルバー人材センターのリーダー研修会が10日、「高齢期に大事な食事の摂り方」をテーマにアピアホールで開催され、会員86人が参加した。
研修会では、同市保健センターの管理栄養士が、参加者へのクイズやインタビューを交えながら、健康な心身を維持するための食生活について、肉や魚、大豆、乳製品などのたんぱく質や、体の調子を整える野菜を効果的に摂取したり、減塩を無理なく実践できる工夫を講演した。
例えば、タンパク質が不足しがちな朝食では、パンにハムやチーズをのせたり、ごはんに納豆をかけるだけでも、栄養バランスが向上するとした。
また、野菜の摂取ではカット野菜や冷凍野菜を取り入れたり、減塩では減塩食品をつかったり、調味料を減塩しょうゆやポン酢に変えたり、3品のうち1品をうす味にするなどのアイデアを紹介した。
同センター理事長の清水次雄さん(76)は、「健康維持のためウォーキングなどの運動には取り組むものの、食生活については気を抜きがち。研修をきっかけに日頃の食事に気をつけ、健康な生活を送り、シルバー人材センターの活動に取り組んでもらえれば」と話していた。







