飲酒シーズンを迎え ビール工場の社員も協力
【近江八幡】飲酒の機会が増える年末の飲酒運転ゼロを目指した交通安全街頭啓発が3日、近江八幡駅前で行われた。
展開中の年末の交通安全県民運動(1日~31日)に呼応し、近江八幡地区の交通安全協会、安全運転管理者協会、キリンビール滋賀工場、近江八幡署が合同で実施し、飲酒運転防止を呼びかけた。
午後5時45分から行われた啓発には、関係者約40人と全日本交通安全協会公認のキャラクター「ハンドルキーパーくん」、同交通安全協会のマスコットキャラクター「よしこちゃん」が参加した。駅前街頭での啓発活動では、飲酒運転禁止ののぼり旗を掲示し、帰宅途中の通勤者など駅利用者に「交通安全に気をつけて」と声をかけ、「飲んだらねっ くるまの運転しないでね!」のメッセージが添えられた発熱ネックウォーマーや11月1日から自転車の飲酒運転禁止と罰則が定められたことを周知するチラシなどを配布。キリンビール滋賀工場の社員3人は、自社製品のノンアルコールビールを駅利用者に手渡して飲酒運転防止の啓発活動に協力した。
また、駅前の飲食店をまわった関係者らは店舗の協力を得て、飲食中の来店客グループらに飲まない人を決め、飲酒運転せずに仲間を自宅に送る「ハンドルキーパー」になる人を決めましょうと、声をかけ、飲酒運転防止を呼びかけた。







