【東近江】 「第76回人権週間」(4~10日)に先立ち、先月29日、小椋正清東近江市長の一日人権擁護委員委嘱式と街頭啓発が行われた。
人権週間とは、国際連合総会(1948年)で世界人権宣言が採択された12月10日の「人権デー」を最終日とする1週間。人権週間では、人権尊重の普及高揚を目的に啓発活動が全国で展開されている。
小椋市長を一日人権擁護委員に委嘱
市役所ロビーではパネル展示も 10日まで
一日人権擁護委員の委嘱式では、小椋市長は大津地方法務局長からの委嘱状を受け取り、「この人権週間で私たちのやっていることが形式的に終わるのではなく、いかに輪を広げていくかが大切。弱者の救済、困っている人の手助けになるかという目線を持って様々な施策をこれからも展開していきたい」と述べた。
この後、小椋市長は西友八日市店へ移動し、ほかの人権擁護委員と啓発活動を行った。同日、市内各所ではスーパーなどで街頭啓発が展開された。
このほかの啓発活動では、人権週間を前に人権擁護委員が市内の小学校に出向き、電子黒板を使った紙芝居「白い魚とサメの子」を通じて人権尊重の大切さを訴えた。また人権週間中、東近江市役所ロビーでは人権週間に関連したパネル展示を行っている。








