【東近江】五個荘図書館の一室に巨大なクモの巣が出現した。同館では企画展「いとうひろし原画展 ルラルさんのたきび」が8日まで開かれている。1日、いとうひろしさん著の「くものニイド」にちなんだワークショップが行われ、親子ら34人が参加した。この日訪れたいとうさんとともに、子どもたちは想像力を働かせながらビニールテープをクモの巣に見立て、室内いっぱいに張り巡らせた。「日常では経験できない遊びの体験を」と話すいとうさん。最後に、完成したクモの巣をハサミで一斉に切り取ると、巨大な巣がゆっくりと落下。巣の下にいる子どもたちを包み込むと同時に、にぎやかな歓声が上がった。







