近江八幡らしさをモチーフに八幡商高美術部が制作
【近江八幡】来年9月、滋賀県で開催される第79回国民スポーツ大会と第24回全国障害者スポーツ大会をPRするデザイン画が近江八幡市役所前の新庁舎整備工事の仮囲いの壁面に登場した。
市が市内で開催される両大会競技を一般市民に広く周知し、地域のムードの盛り上げを目的にデザイン画を八幡商業高校美術部に依頼し、23日から掲示された。
図柄は横4・4メートル縦1・76メートルの大きさでバレーボール競技をメインに、レシーブ、ボールに乗った近江牛、八幡の市章が描かれたボールボックスを配置した3枚のデザイン画が寄り合わさった作品となっている。
デザイン画の中央には「近江八幡らしさにこだわった作品です」の説明文と近江八幡市の大会オリジナルロゴマークが添えられている。
同日に行われたお披露目式で小西理市長は「すばらしい作品を制作していただき、ありがとうございます。大会の成功に向けて市民と一体となって盛り上げ、すばらしいおもてなしができるように、また、近江八幡のすばらしさをPRしていきたい」とあいさつした。
勝見柑菜美術部長(2年)は「夏休み前に(市から)お話をいただいて、是非ということで制作をお受けしました。近江八幡の魅力が伝わるよう、近江八幡市で行われるバレボールの躍動感あふれるプレーと近江牛と市章を配置しました。私はコミカルな絵が好きなので、近江牛には焼き肉の絵も加えました。今回のデザイン画の制作は、私たちにとってもいい経験になりました」と話した。








