【大津】 大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会(事務局・市産業観光部)はこのほど、石山寺境内に開設している「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」(大津市石山寺1)の来館者数目標を16万人から24万人へ上方修正した。
同ドラマ館はNHK大河ドラマ「光る君へ」の放映を記念し、主人公の紫式部が源氏物語を起草したと伝わる同寺に今年1月開館。当初、来年1月31日までの来館者数目標を10万人としていたが、ドラマの好調に合わせて来館者が増加、5月には目標を16万人に修正したが、9月30日にその目標も達成、10月21日には18万人を達成した。
目標を上方修正したことについて佐藤健司市長は定例記者会見で「市内への周遊をさらに促進していきたい」と期待を語った。
市では、同大河ドラマ館と「源氏物語 恋するもののあはれ展」入館券(600円)と石山寺入山券(600円)、三井寺特別拝観券(800円)、京阪電車石山坂本線1日フリーチケット(非売品)がセットで大人1人1200円(子ども料金はなし)となる「スペシャル周遊セット」を石山駅観光案内所で販売開始したほか、渋滞が懸念される11月15日~12月1日までの石山寺紅葉ライトアップに合わせ、期間中の土日に石山小学校グラウンドか東レ従業員用駐車場を臨時駐車場として活用する。





