八日市南高生徒が募金活動
【東近江】 八日市南高校地域支援活動部の生徒7人が12日、今年1月の震災に続いて9月に水害に見舞われた能登半島の復興を支援しようと、募金活動をアピア前で行った。
そろいの青いベストを着た生徒たちは、「能登半島水害募金」と大書した横看板を掲げ、募金箱を手にして、「能登半島水害募金を行っています。ご協力お願いします」と呼びかけていた。
買い物に訪れていた女性や高齢者、子連れの母親らが生徒のそばによって、「がんばってください」と声をかけ、募金箱にお金を入れていった。
同部の生徒は今年7月31日~8月3日、能登半島地震のあった輪島市や珠洲市などの被災地を訪れ、自分たちが育てた野菜などを仮設住宅の住民に配り、「大変喜ばれた」という。現地では、倒壊した建物の多くが残されたままで、生徒たちは「復興はまだまだの状態」と実感した。
募金活動に参加した3年生の青木七星(ななせ)さんは、「復興が早く進んでほしい。募金を通じて私たちや市民の支援の思いが被災地に届けば」と話していた。
募金活動は11月にもアピア前で実施し、日本赤十字社を通じて被災地に届ける。







