角田誠監督にインタビュー
【東近江】 サッカーのアマチュア最高峰・JFL(日本フットボールリーグ)に所属し、東近江市などに本拠を置くレイラック滋賀は5日午後1時から、3位のHonda FCとホームの布引グリーンスタジアム(東近江市)で対戦する。チームは2戦連続で快勝しており、勝ち点を35に伸ばし4位に浮上。J3昇格に必要な2位との勝ち点差を9に縮めている。そこで角田誠監督にホーム戦に向けた意気込みを聞いた。なお、今回第23節で、東近江でのホームゲームは最終となる。
5日、布引グリーンスタジアム
Honda FCと対戦
―チームの状態はどうか。
角田監督 前に進んでおり、成長段階だ。相手チームにプレスをかけるシーンなどで、個人も、チームでもまだやれることがある。
とくに選手個人の能力を上げ、やれることを増やす。例えば球際の強度の部分で、スピードやパワーなどだ。これを(チームの中で)落とし込んでいる最中で、個人的に伸ばすことにフォーカスしている。
―順位の目標は。
角田監督 もちろんJ3昇格に必要な2位以内だ。そのため勝ち点を上げないといけない。(今年8月の就任当初から)J3へ上がるため、最低は取らないといけない勝ち点の数字を選手に示している。
チームとしてできるのは勝ち点を伸ばすことであり、そのためいかにゲームで点を取るかだ。
守備力はもともと高いチームなので、失点を抑えた上でさらにチャンスをつくれるか。
試合中に決めるのは選手の力。今のところチームとして、チャンスの数はつくれている。残り8試合、大事な試合が続くので、一試合一試合、目の前の試合に集中したい。
―サポーターへのメッセージを。
角田監督 布引グリーンスタジアムは(ミーオ時代からのホームで)歴史のあるホームスタジアム。ピッチもよい。滋賀県のサポーターはどこへでも駆けつけてくれる。何とかして結果を出したいので、ぜひ応援に来てほしい。
今後の県内ホームの試合は、第25節10月20日の平和堂HATOスタジアム(彦根市)、第27節11月3日の甲賀市陸上競技場(甲賀市)、第30節11月24日の平和堂HATOスタジアム(彦根市)。
レイラック滋賀FCは、5日のHonda戦で、有料チケット購入限定特典「♯21ゴールメモリアルバッジ(3種)」を配布する。先着150人。詳しくは同チームのホームページへ。







