全国中学校ソフトテニス大会に出場 入賞の喜びを小椋市長に報告
【東近江】 東近江市立朝桜中学校男子ソフトテニス部の保海郁弥選手(3年)と山田健太郎選手(3年)はこのほど、全国中学校ソフトテニス大会(8月20日~22日、石川県)個人の部(ペア制)で見事3位入賞を果たした。
先月26日、2選手は小椋正清市長を表敬訪問し、入賞の喜びを報告した。
保海選手と山田選手は、7月30日に行われた県中学校夏季総合体育大会ソフトテニス競技男子個人戦(ペア制)および、8月8日に行われた近畿中学校総合体育大会ソフトテニス男子個人の部(同)で優勝し、全国大会に出場。
4回戦を勝ち抜き行われた準決勝で、兵庫県のクラブチーム所属選手に3―4で惜しくも敗れた。
両選手はどちらも小学2年生からソフトテニスをはじめ、山田選手は全日本U―14に選出経験のある実力者。2人は地元スポーツ少年団や同部で切磋琢磨する関係だったが、公式戦でペアを組んだのは今年が初めてという。
須賀盛哉顧問は「後衛の保海は球のキープ力があり、ミスの少ないことが強み。そして前衛の山田はネットプレーの技術が高く、ポイントゲッターの役割を務めた。保海がつなげるボールを山田がしっかりと前で決め、うまく2人がかみ合ったのがよかった」とほほ笑んだ。
小椋市長は「よくがんばってくれた。クラブチーム所属選手が出場する中で公立中学校の部活で頑張っている生徒が全国トップレベルまでいったというのは本当にすごいこと。これからもトライしていって」と祝福した。
表敬訪問後、記者団の取材に応じた保海選手は「中学校生活最後の大会ですごい成績を残すことができてよかった。高校でもソフトテニスを続け、大きな大会でいい成績を残したい」と語り、山田選手は「1年生のときにも全国の切符を手にしていたが、コロナの影響で出場できなかった。以来ずっと目標にしていた全国大会で3位入賞できてうれしい。高校ではインターハイ優勝を目指したい」と述べた。
また同部は今年、近畿大会で優秀な成績を修めたことから、さらに個人の部1組と団体の部で全国大会に出場を果たしている。出場選手と結果は次の通り。
【個人の部】佐井碧月選手(2年)、福澤匠選手(2年)=近畿ベスト8、全国1回戦敗退=。
【団体の部】保海選手、山田選手、佐井選手、福澤選手、山田昂輝選手(3年)、山田柊輝選手(2年)、岡本晃選手(2年)、粟田巽士選手(1年)=近畿3位、全国2回戦敗退=。







