交通事故死「ゼロ」を目指す日
【東近江】 秋の全国交通安全運動の最終日だった30日は、交通事故死「0(ゼロ)」を目指す日にも定められている。その啓発活動が同日、道の駅あいとうマーガレットステーションで行われ、会場ではジュニアポリスに扮(ふん)した地元の園児らが啓発品を配り、来館者に交通安全を呼びかけた。
この日の啓発には、愛東あいあい幼稚園の5歳児13人をはじめ、東近江地区交通安全協会の会員や東近江警察署員らが参加。ジュニアポリスの制服を身にまとった園児らは、交通事故死「ゼロ」にちなみ、愛東地区の特産品「ナシ」をイメージしたナシの飲料水と啓発チラシを来館者に手渡し、「交通安全守ってね」と声をかけ、受けとった来館者も笑顔で応えていた。
今年に入り東近江警察署管内では、横断歩道付近で起きた自転車と車両の接触事故、バイクによる単独事故の2件の死亡事故が発生している。
同署員は「信号機のない横断歩道で歩行者がいた場合に一旦停止する横断歩道利用者ファースト運動のほか、これからの時期は夕暮れ時以降の早めのライト点灯を心がけてほしい。一件でも事故が防げれば」と話す。







