走らない、ヘディング禁止 県内8つの企業チームが参加
【近江八幡】明治安田生命保険相互会社滋賀支店が主催する「第3回ウォーキングサッカー大会」が先月28日、近江八幡市立健康ふれあい公園屋根付き多目的広場で開かれた。同市での開催は初めて。
「ひとに健康をまちに元気を!」のコンセプトに展開している「みんなの健活」および「地元の元気」の2大プロジェクトの取り組みで、2回開催の昨年からスタート。
取引のある企業やチームがある事業所等に参加を呼びかけ、県内各地から8チームが対戦した。
ウォーキングサッカーは、タッチライン30メートル、ゴールライン20メートルの狭いピッチで、1チーム5人の選手が走らず歩いてプレーするサッカーゲームで、オフサイドやヘディング、走る、スライディングなどが反則となる年齢や性別に関係なく、誰もが一緒になってサッカーが楽しめるように考案された軽スポーツで、近年、普及の輪が広がりつつある。
大会では、小学生以上の選手5対5のフットサル形式で1ゲーム6分間の得点で勝敗が決まる。女性のゴールは2得点のルールで、午前中はA、Bの2グループに別れたトーナメント戦を行い、午後からそれぞれ2位まで4チームによる決勝リーグで勝利をめざした。
その結果、YASHIRO UNITED2(八代製作所)が連覇を果たした。2位はチームT、3位エナジーウォーカーズ。
会場には、子育て世代の家族連れやユニフォーム姿の女子チームの姿もあり、試合を応援する声援が送られていた。
同支店では「誰もが一緒になって安全に楽しめるサッカーゲームの開催を通して、人の交流や地域の健康推進に役立てていきたい」と話している。








