東近江市八日市公設地方卸売市場の昨年実績
【東近江】 東近江市八日市公設地方卸売市場(同市市辺町)は、2023年中に同市場で取り扱った青果(野菜、果物)、水産物などの実績を市場年報にまとめた。
県産いちごの取扱量・取扱高は倍増
それによると、市場の取扱量と取扱高はともに、前年に比べると微増したが、新型コロナウイルス感染症拡大以前まで回復しておらず厳しい状況が続いた。全体として取扱量は、対前年比1・4%の増、取扱高は2・4%の増加となった。
【野菜】
取扱量は、1194トンで対前年比3%の増(うち県内産は271トンで1%の増)だった。取扱高は、3億5819万2千円で対前年比2・4%の減(891万1000円の減)だった。また、県内産は、4518万7000円で2・6%の増だった。
キロ当たりの平均価格は、300円で前年に比べ17円の安値だった。
【果実】
取扱量は、125トンで対前年比6・2%の減(うち県内産は18トンで56%の増)だった。
取扱高は、9642万円で前年比17%の増(1398万9000円の増)であった。また、県内産は、2183万2000円で104・2%の増だった。
県内産いちごは取扱量で前年比111・8%増、取扱高で前年比141・8%増だった。
キロ当たりの平均価格は、772円で前年に比べて153円の高値だった。
【水産物】
取扱量は、616トンで対前年比0・1%の増(うち県内産は48トンで17・4%の減)であった。
取扱高は、5億4840万6000円で対前年比3・5%の増(1863万4000円の増)だった。また、県内産は、3236万8000円で10・8%の減だった。
キロ当たりの平均価格は、891円で前年に比べ29円の高値だった。
【関連業者】
売上高は、1億4885万4000円で対前年比3・2%の減(553万8000円の減)だった。






