「Bプレミア」参入への期待も高まる
【大津】 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の2024―25シーズン開幕が目前に迫る中、このほど県を拠点に活動しているチーム「滋賀レイクス」の原毅人社長と田原隆徳選手、森山修斗選手の3人が県公館(大津市京町4)で三日月大造知事を表敬訪問し、次シーズンへの意気込みと26年に同リーグで開始する新たなトップカテゴリ「Bプレミア」参入に向け、メイン会場としている「滋賀ダイハツアリーナ」(同市上田上中野町)改修についての要望を伝えた。
「滋賀レイクス」はB2降格からのスタートとなった昨シーズン、「B2で優勝し、1年でB1復帰を目指す」と奮起。見事、誓いを果たし、B2年間優勝を勝ち取った。
復帰後の新シーズンに向け、つかみ取る意思・チーム最大の強みであるブースター(ファン)の声援と新たに編成されたチームの積極性への期待・さらなる高みを目指す構えを意識し、チームスローガンを“うるさい”という意味の英単語「loud(ラウド)」を用いて“より強い熱量へ”の意味合いを込めた「Get Louder!!(ゲット・ラウダー)」とした。
三日月知事と会談した原社長は「昨シーズンは本当に多くのファンや地域の皆さんが仲間になっていただいたと自覚している。そういった期待に応えられるように素晴らしいシーズンを提供できるよう取り組んでいく」と語り、田原選手は「開幕戦に向けて全力で頑張っていきたい」、森山選手は「戻ってくることができたB1でいいシーズンを作っていけるように頑張る」とそれぞれの意気込みを語った。
三日月知事は「昨シーズンは熱い戦いをされ、県内にもいい“レイクス効果”が波及したようで、プロスポーツで活気づくとはこういうことかと実感した。ぜひ、B1新シーズンにもつなげ、活躍を花開かせてほしい」と期待を語った。
また、原社長は26年から始まる「Bプレミア」参入に向け、審査基準を充足するために必要な「滋賀ダイハツアリーナ」改修の許諾を三日月知事に要望し、「滋賀を代表するプロスポーツチームとして日本一を目指していく。新たなトップリーグに滋賀の皆さんと挑み、より本格的なエンターテイメントの楽しみ方を提供したい」と述べた。
「滋賀レイクス」の開幕戦は10月5日、滋賀ダイハツアリーナで行われ、大阪エヴェッサと対戦する。







