滋賀学園高校ジャズオーケストラ部が受賞
【東近江】 滋賀学園高校ジャズオーケストラ部(東近江市建部北町、部員29人)は、「中高生ジャズの甲子園」と称される第39回ジャパン・スチューデント・ジャズ・フェスティバル2024に出場し、優秀賞と特別賞「神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校特別賞」を受賞した。
同フェスティバルは、8月23~25日に神戸市内で開催され、高校の部では全国22校が出場した。同校ジャズオーケストラ部の出場は今回3回目で、昨年は奨励賞と特別賞を受賞した。
本番のステージでは、「イン・ア・メロウ・トーン」(デューク・エリントン作)など2曲を演奏した。顧問の北川和哉教諭は「生徒が曲を懸命に研究し、一つ一つのリズムの表現にこだわって演奏したのが評価につながったのでは」と、称えた。
部長の藤村航己(かずき)さん(2年生)は、「一生懸命に練習した結果が出て率直にうれしかった。来年のフェスティバルではさらに上を目指したい」と喜ぶ。
演奏面の部長であるバンドマスターを担う渡邊樹希(いつき)さん(2年生)も「今夏は甲子園に出場した野球部の応援演奏で忙しかったが、逆に気持ちが乗って本番ではよい演奏ができた」と顔をほころばせた。
同部は、前身の吹奏楽部を母体に2020年に発足。ジャズイベントのほか、地域のお祭りなどでも演奏を披露している。







