姉妹都市マーケット市の北ミシガン大学奨学生
【東近江】 東近江市の姉妹都市、米国・ミシガン州マーケット市の北ミシガン大学から奨学生として、イーサン・オームズビーさん(21)が来市し、小椋正清市長を表敬訪問した。
東近江市とマーケット市は、1979年(旧八日市市)に姉妹都市提携を締結して以降、友好親善使節団の相互派遣や、北ミシガン大学への奨学生(学費、寮費免除)派遣などを通して長く友好関係を築き、今年は45周年の記念イヤーにもあたる。
これまでに同市からマーケット市(北ミシガン大学)に留学した奨学生は43人。2022年からは奨学生の受け入れも東近江市で始まり、イーサンさんが3人目となる。
同大学で心理学や国際関係学を専攻するイーサンさんは、大学で東近江市の奨学生らとの交流したのをきっかけに日本に興味を持ち、姉妹都市奨学生の派遣に手を挙げた。
この日、9月5日に来日してから関西の観光地や食文化に触れた経験を小椋市長に伝えたイーサンさん。独学で学んだ日本語を織り交ぜながら話すイーサンさんに小椋市長は「友だちをたくさんつくって、是非この経験をエンジョイしてほしい」と言葉を送った。
イーサンさんが滞在するのは来年4月末まで。今後は、彦根市にあるミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)で日本語や日本文化などを学び、東近江市内でのホームステイや催しに参加するなど、両市の友好交流を深めていく。
小椋市長との歓談後、イーサンさんは「交流を通して日本特有の自然や食文化に触れてみたい。日本の家族(家庭)の形がアメリカとどのように違うのか、ホームステイも楽しみ」と笑顔で話した。







