知りたい地域の災害・生活情報 10月1日から放送開始
【近江八幡】ケーブルテレビの(株)ZTV(本社・三重県津市)は、現在の地上デジタルの自主放送に地域ごとの防災情報や気象、交通情報などを伝える新たなチャンネル「ZTVコミュニティプラス」を開設し、10月1日午後から放映を始める
放送エリアは、滋賀、三重、和歌山、京都の4府県で、このうち県内では大津、草津、守山、栗東、野洲、湖南、近江八幡、彦根、米原、長浜、高島(朽木地区)、竜王の11市1町。
ZTVコミュニティプラスでは、視聴者の自治体から発信される台風、大雨洪水、地震、津波等の災害発生情報や地元の避難所開設、被災状況など緊急情報をリアルタイムで流すほか、河川、道路、景観などのライブカメラ映像、地域ごとの天気予報、週間天気、雨雲レーダー、注意報および警報なども見られる。
いずれも視聴者が求める地元地域の情報を集めて放送するもので、緊急時には防災情報画面に切り替わるほか、河川の水位情報や道路の被災および混雑状況等をライブ動画で放映する。
放送チャンネルは12チャンネルで、視聴するにはリモコンで受信チャンネルを再設定し、12チャンネルのボタンを押すことでみられる。
近江八幡市内と竜王町を放送エリアとする近江八幡放送局(同市上田町)では、新チャンネル開設のための放送機材の増設や旧マルチメディアセンターと堀切港、三井アウトレットパーク滋賀竜王に近い道路沿いの3か所に局独自のライブカメラを設置したほか、市や町から送られてくる災害情報等を自動で文字放送できるシステムも整えた。
今後は、国や県から情報や河川や道路に設置されている県内のライブカメラ映像や情報を追加し、非常時だけでなく平時も含め地域が必要とする緊急情報の充実を図っていきたいとしている。
コミュニティプラスを視聴するには、CATVへの加入契約が必要。詳しくはお客様センター(0120―222―505)へ。








