【大津】 関西在住の音楽評論家らによる「音楽クリティック・クラブ」が関西圏で開かれたクラシック音楽の公演の中から毎年、優れた個人・団体を顕彰するために授与している音楽賞「音楽クリティック・クラブ賞」で、2023年最優秀と認められたものに贈られる本賞を県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市打出浜)のプロデュースオペラ「ワーグナー作曲『ニュルンベルクのマイスタージンガー』」(23年3月上演)が受賞した。
同クラブでは「音楽的にも、舞台作品の仕上がりとしても、我が国のワーグナー上演史にそびえる高い成果を示すとともに、世界の水準にさえ十分に匹敵する」と評価している。





