【大津】 県立美術館(大津市瀬田南大萱町)は7月13日~9月23日まで、「開館40周年記念『滋賀の家展』」を開催する。
前身の県立近代美術館として開館した1984年から今年で40周年となることを機に同館が今年度展開している記念展の第2弾。
多くの住宅建築関連の工場が所在してきた県は、近代以降の日本の住宅建築の展開を支えてきた歴史がある。同展では、「木の家専門店 谷口工務店」(竜王町山之上)などが特別協力し、1960年代の日本の住宅産業と県の強いつながりを示す事例から若手建築家による最近のプロジェクトまで、模型、図面、写真、パンフレットなどの資料と家具や施主へのインタビュー映像の展示などを通して幅広く紹介する。同館では「建築に専門的な関心を持つ人だけでなく、滋賀での暮らしについて関心を持つ人にもとっても興味を持ってもらえる内容になっている」としている。
入場料は、一般1200円、高大生800円、小中生600円。8月は大学生以下無料。問い合わせは同館(TEL077―543―2170)へ。





