よし笛演奏家・中村由紀子さんとのコラボも実施
【東近江】 東近江市あかね文化ホール(東近江市市子川原町)で7月14日午後2時から「アミューズ・クインテットコンサート」が開催される。
アミューズ・クインテットは、日本フィルハーモニー交響楽団など音楽界のトップで活躍する奏者が木管五重奏団として結成し、その緻密なアンサンブルと趣向を凝らした演出は全国各地のコンサートで人気を集めている。
今回は東近江市ならではの特別企画として、よし笛演奏ユニット「はなちゃんず」の中村由紀子さん(東近江市在住)と共演し、「天空の城ラピュタ」より「君をのせて」(久石譲)と「魔女の宅急便」より「海の見える街」(同)も披露。
由紀子さんは夫の彰宏さんとともに2002年から「はなちゃんず」として演奏活動をしており、これまで、「吉永小百合原爆詩朗読会と平和コンサート」や「ディズニー・アート展」、「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」などで琵琶湖の葦(よし)を使ったよし笛の音色を届けてきた。
由紀子さんの使用するよし笛は、古来よりあるよし笛を、コンサートなどの演奏で魅力を発揮できる楽器として独自に研究・開発した彰宏さんの工房(よし笛工房 彰)でつくられたもので、当日はよし笛ならではのやさしく澄んだ癒やしの音を会場に響かせる。
あかね文化ホールの山田宗裕館長は「アミューズ・クインテットの奏者の皆さんは国内の有名オーケストラで活躍する方々。その素晴らしい演奏と、今回の目玉企画である中村さんのよし笛とのコラボを、ぜひ多くの方に聞いてほしい」と話している。
由紀子さんは「このような形でお声がけいただき、とても光栄。オーケストラという1つの音楽の究極の形、そこで使われる楽器とコラボできることにうれしい気持ちでいっぱいです。普段触れることのない音楽に直で触れる機会を、ぜひ地元の若い世代にも楽しんでほしい」と笑顔で語った。
チケット料金は前売り一般2千円、高校生以下千円。未就学児入場不可。
あかね文化ホールおよび八日市文化芸術会館オンラインチケットサービスやローソンチケット(Lコード=53331)、あかね文化ホール窓口で販売している。
また、滋賀報知新聞社では、読者ペア2組に公演チケットをプレゼントする。希望者ははがきに住所、氏名、連絡先を記入し、〒529―1531 滋賀県東近江市市子川原町461―1、あかね文化ホール「滋賀報知新聞掲載アミューズ・クインテットコンサートチケットプレゼント係」へ。FAX(0748―55―3898)でも受け付けている。
7月1日必着。当選発表はチケットの発送をもって代える。
問い合わせは同ホール(TEL0748―55―0207)へ。







