8月に県で初開催
【大津】 8月に県立体育館「滋賀ダイハツアリーナ」(大津市上田上中野町)で「第55回全国ママさんバレーボール大会」(一般社団法人全国ママさんバレーボール連盟など主催)が県で初開催される。このほど、同連盟の中西香・専務理事と柴田智恵美・理事が県公館(同市京町4)で三日月大造知事を表敬訪問し、大会開催への思いを伝えた。
同大会は、バレーボールを通して会員の心身の健全な発展と、その輪の広がりを願い、併せて社会的価値あるものとして生涯スポーツに導くことを目的に1970年から実施されている。開催地は持ち回りで、県での開催は初となる。当日は全国から予選を勝ち抜いた30チームから日本一が決定される。
大会開催について話を聞いた三日月知事は「全国から名だたるプレーヤーが来県する大会が開催できることをうれしく思う。最大限のおもてなしをしたい」と期待を寄せ、「今年は、パリオリ・パラも開催されるし、県は東レアローズ女子バレーボール部の活躍もあり、バレーボールへの関心は高い。また、県内でママさんバレーボールを楽しんでいる人口も多い。この大会が皆さんの励みになれば」と語った。
大会では10歳代~80歳代までのプレーヤーが同じコート内で世代を超えてプレーするのも魅力の一つ。今月7日現在、大会出場に向け県内9ブロックで予選が繰り広げられている。
今大会は8月1日に開会式、2日予選、4日に決勝戦が行われる。中西専務理事は「滋賀で初めての大会。ぜひ多くの人に会場で観戦してほしい。特に子どもたちにお母さんたちの頑張る姿を見てもらえたら」と述べている。






