八日市南高校地域支援活動部
【東近江】 八日市南高校の地域支援活動部は14日、奥能登地域への支援活動を行っている石川県立津幡高校(津幡町)の生徒とインターネットのビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使って交流した。
両校は、歌手のさだまさしさんが設立した公益財団法人「風に立つライオン」主催の高校生ボランティア・アワードに出場しており、その縁があって今回の交流につながった。
交流では、はじめに学校と普段の活動を紹介。地域支援活動部は、子ども食堂の支援や被災地・紛争地へ送る募金活動、防災啓発活動を紹介した。
また、同部が毎年、被災地の復興を願って飛揚させている二畳敷大凧の判じ文は、交流先の高校生が提案。そこで津幡高校の生徒から、能登半島の人々の海への思い入れや、漁業が地震で大きな被害を受けていることから、判じ文の漢字に「海」を提案した。
このほか、八日市南高校が毎年夏、被災地で実施している活動を今年は石川県で実施する意向を伝え、今後の連携を確認して締めくくった。
会議を終えて楠亀京香さん(2年)は「二畳敷大凧に能登半島復興の思いを込めて空に飛揚させたい」と、意気込みを語っていた。







