剣道実践発表会 笠松さん ロボカップジュニア 中井さん
【東近江】 五個荘洗心館スポーツ少年団所属の笠松愛芽梨さん(五個荘小6年)と、西堀榮三郎記念探検の殿堂のロボットプログラミング教室科学探検隊ココロボに通う中井隆晴さん(能登川東小5年)が、3月に開かれる全国大会への出場をそれぞれが決めた。大会を前に東近江市教育委員会を訪れた2人は藤田善久教育長から激励を受け、大会への意欲を語った。
笠松さんは、昨年12月に京都で開かれた「第46回近畿地区剣道少年団研修会体験・実践発表会」で最優秀賞に選ばれ、全国大会の「第46回全国日本剣道少年団研修会・実践発表会」への出場を決めた。剣道から学んだ体験をスピーチ形式で発表する大会で、笠松さんは昨年(3位)に続いて2年連続の出場。全国大会はきょう10日、東京武道館で行われる。
中井さんは、1月に開催された「ロボカップジュニア京滋奈ブロック大会2024」で奥平匠海さん(近江八幡市金田小4年)とのチーム「バニラナイト」で優勝を飾り、全国への切符を手にした。プログラミングを施した自立移動型ロボットによる競技で、サッカー・ビギナーズの部で優勝。全国大会となるロボカップジュニア・ジャパンオープン2024名古屋は3月23日から開かれる。
この日、藤田教育長から2人に激励金が手渡され、藤田教育長は「全国大会の大舞台で経験したことない緊張を感じると思うが、努力を続けてきたことを自信にして挑んでもらいたい」とエールを送った。その後、受賞した笠松さんのスピーチ『できるとかできないとか』が披露されたほか、中井さんから得意とするプログラミングのポイントなどが説明され、大会に向けて意気込んだ。
笠松さんは「去年は3位だったので今年は1位を目指してがんばりたい。緊張せずに落ち着いて挑みたい」と話し、中井さんは「お兄ちゃんが全国大会8位だったので、それ以上の成績を残して自慢したい」とそれぞれ抱負を語った。







