今年2月から放置自転車即日撤去開始
【近江八幡】 近江八幡署はこのほど、近江八幡駅南側のイオン近江八幡店前で、放置禁止区域の放置自転車即日撤去にあわせ適切な場所への駐輪を呼びかける啓発を市、イオン近江八幡店、JR西日本、近江鉄道と合同で行った。
近江八幡駅周辺では、駅周辺に駐輪場(無料、有料)が複数設置されているにも関わらず、禁止区域に多いときは1日100台ほどの放置自転車が並ぶことがあり、市民から市に苦情も寄せられていた。これを受けて市は今年2月から実験的に放置自転車の即日撤去を開始。撤去日は午前中の見回りで発見された放置自転車に警告シールを貼り、同日夕頃までそのまま放置されていれば市の委託を受けたシルバー人材センターが市の自転車保管所に移動する。市は昨年末に即日撤去開始を予告する看板を設置し、看板の効果もあって啓発日はほとんど放置自転車のない状態だったが、1台の自転車が放置されたままだったため撤去作業が行われた。
近江八幡市交通政策課は「即日撤去が目的ではなく、自転車利用者にマナー、モラルを守ってもらうということが大切。放置自転車のない状態を続けていけるよう、これからも継続して啓発をしていきたい」と話している。










