能登半島地震の被災地 石川県七尾市・能登島まち協へ
【東近江、石川県】 愛東地区まちづくり協議会の吉岡登会長らの一行4人は24日、能登半島地震で被害を受けた石川県七尾市の能登島地域づくり協議会を訪問し、地域から寄せられた義援金180万2138円を米田晴行会長に手渡した。
愛東地区まち協はこれまで、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などでも義援金活動やボランティア活動を実施してきた。今回の義援金の送り先は、能登島地域まち協と以前から交流のあった能登川地区まち協の仲介で決まった。
義援金の呼びかけは、愛東地区まち協・防災部会が中心となって同地区の自治会連合会、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会の協力を得て、1月5日~7日、防災無線で呼びかけ、6日、7日の両日、コミセン前の特設テントで受け付けた。
この結果、2日間で377人から164万2123円の浄財が寄せられ、最終の2月20日までに180万円2138円(394人)となった。
24日、能登島を訪問した愛東地区まちづくり協議会の吉岡会長は「微力ですが、震災復興のため今後も応援します」と目録を手渡し、受け取った能登島地域まち協の米田会長は「皆さんからの善意、たいへん感謝申し上げます」と謝辞を述べた。
七尾市・能登島は、同まち協のホームページによると、住民は約2600人、約1000戸、20集落。島に渡る橋2本のうち1本は通行止めのまま。東部を中心に家屋倒壊のほか、主産業の漁業や宿泊業、観光業(のとじま水族館など)で大きな被害を受けている。







