新たな連絡会の設立 東近江4市町の委員会が承認
【東近江】 聖徳太子にまつわる伝承が濃厚に残る東近江地域で太子没後1400年を受けて、一昨年5月~昨年12月に様々なイベントを展開してきた「聖徳太子1400年悠久の近江魅力再発見委員会」(東近江地域4市町と関連社寺、団体で構成)はこのほど、第5回委員会を開いた。
この中で、観光誘客促進事業やスタンプラリーなどの昨年度事業や収支決算報告が承認されるとともに、一連の事業で区切りを迎えて委員会を解散した後も、これまで取り組んできた近江の聖徳太子の伝承の発信を次世代に継承することにより観光振興を図るため、「近江の聖徳太子東近江地域連絡会」を設立する方針に承認が得られた。
委員長の小椋正清東近江市長は、「きょうで一旦の区切りだが、伝承をさらに磨き、次世代に伝える使命が重要」として、▽和のメッセージの発信、▽伝承の次世代への継承、▽観光物産の振興―が市町の発展・躍進につながると述べた。







