世界各国の紙45点を展示 3月3日まで 蒲生図書館
【蒲生】 東近江市立蒲生図書館(同市市子川原町)で企画展示「紙から広がる世界の手すき紙とプリント紙」が開かれている。3月3日まで。
紙(paper)の語源は古代エジプトの「パピルス」に由来し、人類は紀元前の時代から現在まで紙に膨大な量の「知」を記録してきた。
同展では、「『紙の温度』が出会った世界の紙と日本の和紙」(2022年、グラフィック社)を著した紙専門店「紙の温度」(愛知県名古屋市)の協力のもと、ネパール、フランス、エジプト、メキシコ、韓国、タイなど世界各国の様々な手すき紙やプリントペーパー計45点を展示している。
同図書館は「パピルス、エレファントペーパー(ゾウのフンに含まれる繊維を古紙と共にすいて作る再生紙)など、紙といっても本当に色々ある。展示している紙は直に触ってもらえるようにしているので、ぜひ多くの人に見て、触れて、紙の魅力を知ってもらいたい」と話している。
同図書館の開館時間は午前10時~午後6時。月・火・祝日は休館。
同展の問い合わせは蒲生図書館(TEL0748―55―5701)へ。









