次回審査結果報告書作成へ
【県】 大野和三郎県議(66)が昨年11月~12月にかけ、県に高圧的な言動で要求したり、会派で機関決定されていないものを会派の総意であるようにして迫ったりしたとされることなどが政治倫理に反する疑いがあることを審査している県政治倫理審査会の5回目が17日県庁で開かれ、審査内容について「政治倫理基準に反し、政治的・道義的な責任がある」と認定した。
今回、委員らは大野県議と県との面談時の録音データなどを確認、追加で「大野県議がJAに対しメールを送付していたこと」、「大野県議が県議会の委員会開催中に面談していたこと」の2点についても補足的に事実認定した。
また、講ずべき措置について「議事録が残る県議会本会議で陳謝や文書による警告を」「謝罪があれば終わりではなく、再発防止の意味も含めた付帯意見を報告書につけてはどうか」といった意見が挙がった。
次回審査会は12月20日に非公開で実施。講ずべき措置内容を決定し、審査結果報告書の取りまとめが行われる予定。








