シネマトレイン運行・映画コラボ切符発売中
【全県】 県や関連市町、企業、団体などでつくる近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会では、現在公開中の映画「線は、僕を描く」に連動し、近江鉄道シネマトレインの運行と映画コラボ切符の販売を実施している。
近江鉄道沿線地域の映画ロケ地を生かし、近江鉄道線の利用促進を図ることを目的にした同協議会の取り組みの一環。
シネマトレインは、多賀大社(多賀町)や五個荘近江商人屋敷外村繁邸(東近江市)、甲賀市役所(甲賀市)など近江鉄道沿線で撮影された同映画をPRすることを目的に、12月末まで、同映画タイトルをあしらった特製ヘッドマークを取り付け、車内にPRポスターを掲示した車両を近江鉄道全路線で運行させる。シネマトレイン車両の運行情報は近江鉄道鉄道部(TEL0749―22―3303)へ確認を。
一方、コラボ切符は、金・土・日曜日と祝日にのみ近江鉄道彦根駅、近江八幡駅、八日市駅、貴生川駅で各駅先着50枚、合計200枚限定の販売予定で、1枚500円。映画のメインテーマである水墨画が描かれ、映画の魅力をPRしている。近江鉄道が実施している「ワンコインスマイルきっぷ」大人券に準じ、切符1枚につき利用者1人の近江鉄道全線一日乗り放題乗車券となる。また、同映画公開中に同切符を彦根ビバシティシネマに持参すると特典として「売店セットメニュー100円割引」を受けることができる。切符販売の最新情報は近江鉄道のSNSツイッターか県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/)を参照すること。
同協議会事務局の県土木交通部県東部地域公共交通支援室では、「近江鉄道沿線には、地元の人も気づいていない魅力的な映画のロケ地が多い。ぜひ、シネマトレインやコラボ切符を活用して映画館に足を運んでほしい」と期待している。
同映画は東宝配給。水墨画家で小説家の砥上裕將さんの同名小説(講談社文庫)を原作に制作された。水墨画と出会った大学生と彼を取り巻く人間模様を描く。監督は、「ちはやふる」などを手がけた青春映画の名手・小泉徳宏さん。キャストは横浜流星さん、清原果耶さん、三浦友和さん、江口洋介さんなど。県内では、彦根ビバシティシネマ(彦根市)、イオンシネマ近江八幡(近江八幡市)、イオンシネマ草津(草津市)、ユナイテッド・シネマ大津(大津市)、水口アレックスシネマ(甲賀市)で上映中。








