【県】 県ではこれからの時期、ツキノワグマとの遭遇を防ぐため、柿や栗など熊の餌になるものを野外に放置しないようにし、収穫の予定のない柿や栗の実・ハチの巣を撤去する、早朝や夕方などの単独行動を避ける、ラジオや笛・鈴などで音を出して行動するなど、十分注意するように呼びかけている。
県によると、今年度はツキノワグマの栄養源となるブナが県全体で凶作、ミズナラとコナラは不作であり、昨年度と同等の資源量だが、秋季は冬眠前の熊が餌を求めて生息地域付近の集落へ出没する可能性があり、「地域ぐるみで対策を進めてほしい」としている。






