レベル2に引き上げ
【県】 県は13日、県危機管理センター(大津市京町4)で新型コロナウイルス感染症対策本部員会議を開き、現在の感染動向などから同日付で「コロナとのつきあい方滋賀プラン」で定めているレベルを5段階の内3段階目の「レベル2(警戒を強化すべきレベル)」に引き上げた。
同会議で本部長を務める三日月大造知事は「県も第7波に入った」と述べ、保健所や医療機関などへの協力体制を全庁で継続して行い、各調査・検査も体制を拡大して実施していくことなどを確認した。
また、県民に向け「現状、行動制限をお願いする状況ではない」とし、「県では第6波までの教訓を踏まえて対策を講じていくので、必要以上に不安を感じることなく、基本的な感染症対策を徹底しながら日常生活を続けてほしい」と呼びかけた。
県では、今回のレベル引き上げに伴い、基本的な感染症対策の徹底を呼びかける一方で、「熱中症などのリスクも考慮して不要な場面ではマスクを外すことや、エアコン使用中でも常時換気をすることを心がけて」と呼びかけている。
さらに、8月15日まで「夏休みワクチン接種促進強化期間」とし、12~39歳の若い世代に対し、市町と連携して積極的な接種の検討を啓発していく。








