平和堂・ローソン・セブン‐イレブンが今年も各実施
【全県】 県が制定する7月1日「びわ湖の日」に関連し、県と連携協定を締結している平和堂(本社・彦根市西今町)とローソン(本社・東京都品川区)、セブン‐イレブン(東京都千代田区)の3社が「びわ湖の日」の前後で消費者に地域食材の普及と琵琶湖への親しみを改めて感じてもらい、持続可能な社会について考えられる取り組みをそれぞれの県内店舗などで実施する。
同3社は毎年、「びわ湖の日」にちなんだ事業を展開してきており、このほど県庁で合同記者会見を開き、今年のそれぞれの取り組みを紹介した。
▽平和堂=今年1月に最終選考が行われた「第4回滋賀めしメニューコンテスト」から金賞を受賞した「彩り野菜のトマとん汁」(322円)と銅賞を受賞した「ミートソースの麻婆茄子プレート」(430円)、平和堂惣菜コーナーで人気のオムライスとナポリタンに地元野菜をコラボレーションさせた「滋賀県産茄子のオムナポセット」(430円)の3商品を6月30日~7月4日の期間、アルプラザ、平和堂、フレンドマートなど県内75店舗で販売する。平和堂では「柔らかくておいしい県産茄子を始め、夏場に野菜をたっぷりとれるメニューを用意した。県の魅力を多くの人に知ってもらえれば」と期待している。
▽ローソン=6月28日から「近江鶏の焼き鳥おにぎり」(160円)、「ホイップ&カスタードクリームパン(滋賀県産アドベリー)」(149円)、「もちもちとしたホイップコルネ(滋賀県産アドベリー)」(149円)を近畿地区約2400店舗で販売を始めた。さらに、7月1日から県内約150店舗限定で「すいかの杏仁プリン(大中すいか)」(343円)も販売する。ローソンでは「アドベリーや大中すいか、近江鶏とのコラボ商品は初の試み。彩りも鮮やかな商品なので、写真に撮ってSNSなどで共有してもらいたい」としている。
▽ セブン‐イレブン=7月1日から「守山市民ホール前店」(守山市金森町)をスタートに、県内39店舗にペットボトル回収機を設置していく。同回収機はこれまで全国1都1府13県で導入されており、県内では初設置となる。店舗に設けられているゴミ箱とは区別され、利用者は家庭で出たペットボトルを洗浄し、キャップなどを取り外して同回収機に投入する。5本投入ごとにnanacoポイントが1ポイント付与され、回収されたペットボトルは圧縮されて再資源化される。セブン‐イレブンによると「すでに設置した店舗では、徐々に“ボトルからボトルへ”の取り組みに参画する人が増えている」といい「滋賀県では初設置を『びわ湖の日』にどうしても合わせたかった。資源のリサイクルについて県とも連携して取り組んでいきたい」と述べている。








