三日月氏が大津で決起集会
【全県】 任期満了に伴う滋賀県知事選挙(22日告示、7月10日投開票)へ無所属で立候補を表明している現職(2期)の三日月大造氏(51)と支援団体「健康で元気な滋賀をつくる会」(会長・大道良夫滋賀県商工会議所連合会会長)がこのほど、びわ湖大津プリンスホテル(大津市におの浜4)で決起集会を開き、集まった支援者らと選挙戦に向けて気勢を上げた。
会場には県選出の国会議員や県議会議員、経済団体、産業団体など各界関係者ら約500人の支援者が集った。
「三日月大造とともに コロナにまけず みんなでつくろう 健康しが」と銘打って開かれた集会の冒頭で大道会長は「できるだけさらに多くの県民の力を結集し、みんなが協力して新しい豊かな、経済的にも精神的にも豊かな人の健康、社会の健康、自然の健康、そういった健康しがを作っていきたい」とあいさつし、来場者に三日月氏への更なる支援を呼びかけた。
来賓のあいさつでは、佐藤健司大津市長、和田裕行彦根市長、岩永裕貴甲賀市長、小椋正清東近江市長、生田邦夫湖南市長、西田秀治竜王町長、久保久良多賀町長が壇上に並び、代表して市長会会長を務める小椋市長が「(知事には)オピニオンリーダーとして自分の意見を発信していただきたいので、3期目に向けて私たちも応援したい」と祝辞を述べた後、各市町長が激励の言葉を述べた。
続いて、県選出国会議員の徳永久志氏と斎藤アレックス氏、県議会から三日月氏支援を打ち出している自由民主党滋賀県議会議員団、チームしが県議団、公明党滋賀県議団、さざなみ倶楽部の4会派に所属する県議会議員らが壇上に上がり、それぞれが「しっかりと応援していく」と意気込んだ。
集会の最後に登壇した三日月氏は政策集に込めた思いを述べ、まとめとして近江聖人・中江藤樹が残した歌「いかで我 こころの月をあらわして やみにまどえる 人をてらさん」を紹介、「心の月になりたい。心の月を見出したい。みなさんの隣人、みなさんの友、みなさんの息子、みなさんの父、みなさんの知事になれるように頑張る」と熱く語った。








