国政刻刻 「ここ滋賀」がリニューアルされました
さる4月29日の昭和の日、情報発信拠点施設「ここ滋賀」のリニューアルオープンセレモニーで三日月知事や岩佐県議会議長をはじめ直木賞作家の今村翔吾さんなど、関係者の皆さんと一緒にテープカットをさせていただきました。当日は小雨がぱらつくなかでしたが、ひこにゃんが参加していたこともあって、それは賑やかなセレモニーでした。それにしても東京でのひこにゃんのあまりの人気ぶりには驚かされました。
「ここ滋賀」は約5年前の10月末に開設されました。以前、有楽町の東京交通会館2階の片隅に開設されていた施設を、滋賀県にゆかりのある日本橋交差点角の一等地にある新築2階建てビルへと移設したものです。今日まで1階では地酒やお菓子、焼き物など滋賀県の物産品販売を、2階では滋賀の食材を活かしたレストランの経営を、そして屋上のオープンスペースでは様々なイベント開催を行ってまいりました。オープン当初は想定以上の賑わいで、各市町や商工会と連携したイベントもかなり盛況でした。また滋賀県出身者の集いの場としても活用されていました。私も実際「ここ滋賀」で旧友と再会し食事をともにしたこともありました。
しかし、さらなる飛躍をと意気込んだ2年目の冬、新型コロナウイルス感染症対策で全国に緊急事態宣言が出されたことにより事態は大きく変わりました。本来なら5年目には円熟期を迎えるはずのところが、いったん仕切り直しとなってしまったことは当時県議会で設置を承認した者として大変残念な思いです。しかし近江牛のレストランや精肉販売をはじめ、滋賀を訪れるひとを増やすための旅行相談コーナー設置などの新たな取り組みには大いに期待しています。さらにパワーアップした「ここ滋賀」が東京から滋賀へとひとを呼び込む役割を十分果たせるようこれからも応援してまいります。






